看護師の役割

命を守る看護師の仕事

季節の変わり目の風邪などはもちろん、ケガをしてしまった時、今までと違う体調の異常を感じた時など、多くの人が助けを求めて行くのが病院です。病院は医師だけでなく、看護師や薬剤師、医療事務職など、様々な人が働いています。大きな病院だとさらに細かく多くの職種に分かれ、かなりの数の人がいますが、患者の一番身近に接するのが医師と看護師です。

医師は患者さんからの訴えや症状から診断をして、その病気や症状に合った薬を処方してくれます。看護師は、医師の指示のもと診察時の補助や、病気やケガ等で不安になっている患者に励ましの言葉を掛けるなどの心のケア、出産や死という人間の根源の部分に関わる仕事です。

医療現場を取り巻く環境はどんどん変化しており、様々なひずみが生まれているのも現実です。病院での医師や看護師の数が足りず、一人一人の仕事が激務になってしまうものその一つです。激務の中、人の命を預かるという重い責任を負う、大変なお仕事です。

肉体的・精神的にも大変な事が多い仕事ですが、医師や看護師は素晴らしい仕事である事は事実です。特に看護師は患者の身近にいるだけに、患者さんが元気を取り戻していく姿を見るだけで自分自身も元気になれると言います。

看護師を目指す人には、辛い現実や仕事の内容をしっかり理解して、努力をする事が求められます。看護師として仕事に就いたと安心するのではなく、日々の業務をよりクオリティの高いものにしていかなければならないのです。

それでは、看護師の仕事とは具体的にはどのようなものなのしょうか。その内容についてご説明します。

Copyright © 2013 看護師の役割 All Rights Reserved.